MOE PROTAC開発用アプリケーション紹介セミナー

 標的タンパク質分解誘導薬は、従来の低分子医薬品が標的とすることができなかった転写因子や足場タンパク質などの“アンドラッガブル”なタンパク質も標的にできる可能性があることから、近年、新しい創薬モダリティーとして注目されています。その1つとして知られているPROTAC(Proteolysis Targeting Chimera)は、細胞内のユビキチン・プロテアソーム系を利用して標的タンパク質を分解誘導する化合物です。PROTACによる標的タンパク質の分解誘導には、標的タンパク質およびPROTAC、E3ユビキチンリガーゼで構成される三元複合体を形成することが必須であり、合理的なPROTACの設計には、適切な三元複合体をモデリングすることが重要です。

 PROTAC Modeling Toolsは、PROTACの開発を支援するMOEのカスタムアプリケーションです1。4通りの手法により三元複合体構造の予測とモデリングを容易に行うことができます。本セミナーでは、PROTAC Modeling Toolsで提供されている4つのモデリング手法の概要とその適用事例を紹介します。

参考文献
1. Drummond, M. L. and Williams, C. I. J. Chem. Inf. Model. 2019, 59, 1634−1644.

 ◇統合計算化学システム 「MOE
創薬・生命科学研究のための統合計算化学プラットフォーム。
ドッキングシミュレーション、SAR解析、ファーマコフォア解析、母核置換、タンパク質モデリング/デザインなどの多様なアプリケーションを統合。化合物、タンパク質、抗体、核酸、複合体、孤立分子系から分子凝集系まで様々な分子系の構築や相互作用解析が可能。

創薬・生命科学研究に携わる方々のご参加をお待ちしております。

日時・場所

開催日 時間(受付) 定員 最終受付日 会場
6/30(木) 14:00-16:00
(音声映像テスト:13:45~)
なし 6/25(土) オンライン
8/30(火) 14:00-16:00
(音声映像テスト:13:45~)
なし 8/25(木) オンライン
9/27(火) 14:00-16:00
(音声映像テスト:13:45~)
なし 9/22(木) オンライン

※全日程とも同じ内容です

参加費

無料

予定

時間 講演内容
14:00 – 14:20 MOE 概要
14:20 – 15:50 MOE PROTAC開発用アプリケーション
15:50 – 16:00 質疑応答

ウェビナーでの参加の注意点

・ウェビナーへのログインはTeamsアプリ(推奨)、Microsoft Edge、Chromeのいずれかで行ってください。
・弊社から指定したログイン名でウェビナーにログインください。ログイン名は参加申し込み時にご連絡いたします。
・ご質問時間以外はマイクはOFF設定にしてください。
・ウェビナーの動作保証は弊社ではいたしかねます。

参加申し込み

下記参加申込フォームより、セミナー開催日の5日前までにお申込みください。

4-6月開催参加申込フォーム
7-9月開催参加申込フォーム
参加申込フォームへご記入いただいたメールアドレスに折り返し「参加受付のメール」をお送りいたします。1時間経過後も届かない場合は、お手数ですがまでご連絡くださるようお願いします。


各セミナーの締切日は、開催日の5日前とさせていただきます。
参加人数によりまして開催を中止させていただくことがございます。予めご了承ください。

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